田中整体療院

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瘀血のセルフケア(2019.4.25.)

比較的、簡単に実行できそうなものを記載しています

①瀉血(汚れた血液の排出)
"こちら"の8頁をご覧ください。

②唱える
ホツマ文字ひふみ祝詞」を一字一字唱えながら、まぶた裏に浮かべます
(1日、1~3回。時間にして3~10分)。
もしくは、
魔訶般若波羅蜜心経般若心経」を唱えます(1日30回。時間にして1時間)。
般若心境を唱えると、一度だけ奇跡が起こります(2度はない。また、予防効果
もない)。
 

③46度のお風呂に5分入浴
45度以上で入浴すれば瘀血が分解されます。神代文字治療家の片野氏に直接
お聞きしたのですが、
「竹炭5~15本をネットに入れ湯船に浮かべると、46度でも42度くらいの感覚
で入れます。5分間入っているとお血が分解し、腫瘍は消失します。」
とのこと(お血が原因というお考え)。
自宅で簡単に行えますし、腫瘍は高温に弱いことから、お手軽な方法です。
実際に実践してみたところ、私の場合、竹炭を入れて確かに体感は下がりました
が、個人的にはまだ熱くてかないませんでした。
そこで、竹炭をハッカ油(3,4滴)に変えたら何とか5分入れるようになりまし
た(高齢者は、比較的楽に入れる感じです)。
なお、竹炭から出る粉末が、浴槽循環器部に悪さをする可能性もあるので、
個人的には、ハッカ油がお薦めです(ハッカ油情報は“こちら”をご覧下さい)。
*夕食後入浴は厳禁です。必ず夕食前に入浴されてください。
*病状によっては、高温入浴が適さない場合もありえます。
大丈夫かご確認の上、実行するかご判断されて下さい。
*草津温泉の入浴温度は48℃。かつては更に1~2度高かったそうです。
 

④ゆまり療法
"こちら"の5頁をご覧ください。

⑤松葉摂取(ジュース、酒、茶などの形で摂る)
ここにまとめた内容から、瘀血分解効果があるのではと推測しています。

など

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